Current

"福朗だるま"というと"縁起物"と分類されるかもしれないが、縁起とはそもそも仏教史を一貫して流れる根本思想の一つで自己を含む宇宙の事象は因縁によって生滅し、独立自存のものではないことを説いている。
今時代は加速度を増すなか、地球規模の負荷を見ても人類は向かうべき道の転換期にきている。
自然と調和し、和を尊ぶという仏教を含む東洋的精神性はこれからの社会にとっても決して古いものではなく、今まさに振り返るべき英知ではないだろうか。

 

個の意識の調和の先に、社会全体の転換があることを祈って東洋的精神性と英知をPOPな化身とした”福朗だるま”が生まれた。

 

 YUTAKA OKADA Solo Exhibition Tokyo

福朗だるま -OWL DARUMA-
2018年5月19日(土)~5月27日(日)
12:00-19:00

 

 

Future

エチオピア、ハラル。
アフリカへの入り口とも言える位置にあるこの城塞都市は、無作為に様々な色で塗られた壁と迷路のように入り組んだ路地により形成されている。そして、わたしが訪ねたその街は、人アルトゥール・ランボーもかつて彼の短い人生の中で、少なからぬ時間を過ごした場所でもある。
徘徊がふさわしいこの街で収めた写真を用いて、そしてこの街の片隅に漂う言葉の力を借りながら、
白昼夢のような光と色の路地の記憶と、夜な夜なこの街に現れるハイエナをめぐる心象世界をギャラリー空間に展開します。
Harar is an old walled city in Ethiopia which has been a trading center between East Africa and outside world.
The city I visited twice features maze-like alleys and randomly painted walls.
Not being sure how much this city was attractive to him, French poet Arthur Rimbaud also once lived in Harar as a merchant for not a short time in his life which was short.
This exhibition is an attempt to create an independent space in the gallery, by photography and with help of language, for experiencing daydream-like memories of colorful alleys and abstract world inspired by Hyenas which appear in the night in the city. 
宇賀神拓也 写真展 (Takuya Ugajin Photo Exhibition)
ハイエナの夢 (Hyena's Dream)
2018年6月9日(土)~6月17日(日)
12:00-19:00

 

 


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